ドコモ光が遅い

先日、嵐のイベント(アラフェス2020)が開催された際に画像がさんざん乱れて家族に散々ディスられました。家の中のインフラの設定は全て私任せで上手く行っている時に感謝の言葉を頂くことはありませんが、不調があると私をディスる素敵な家族です。

とりあえず原因が何なのかを探るとドコモ光が遅いということが分かりました。[スピードテスト]と検索すると出てくるインターネット回線速度計測ページをクリックして出てきた結果は以下の通りです。

結果は高速で複数のデバイスを処理できますと出ていますが実はこの速度では家族複数人で動画を見たり、ましてやゲームをしたりとなると物足りない数字です。

光回線の平均的な速度はどれくらいで、目的別にどれぐらいのスピードが必要になるのでしょう?大変参考になるホームページがあるので下に記して置きます。

https://kurabetenet.rbbtoday.com/hikari-speed-average/#180200Mbps

これによるとおよその平均速度が180~200Mbpsです。家族複数人で動画やオンラインゲームを楽しもうと思うとやはりそれぐらいのスピードが必要です。

ここで適当な検索をかけると、自分の利用しているプロバイダーが悪いのではないか?家の中に有線LANを張り巡らせたら良いのではないか?ドコモ光が悪いのではないか?という適当な解決策が思い浮かびます(私がそうでした)。

ここは[ドコモ光 遅い]と検索をかけて一番最初に表示されるドコモ光のホームページを見てみましょう。

https://www.nttdocomo.co.jp/support/hikari_trouble/speed/line_connection.html

いろいろ書いてありますが大事な事は問題がどこにあるか?切り分けて考えましょう!ということです。このことについてドコモ光のホームページに分かりやすい図が出ていますがそのまま流用出来ないので同じような図を下に作りました。インターネットを利用する際にどのようにデータが流れて来るかです。

インターネットから自宅まで色々な機器を通してデータが届きます。そのどこかに問題があると速度が遅いという事になります。どこに問題があるのかまず3つに切り分けて考えてみましょう。

①インターネット区間が遅い

②NTT区間が遅い

③自宅が原因で遅い

①インターネット区間が遅い

ドコモのホームページによると①の区間を直接計ることは出来ないので①+②+③のスピードと②+③を比較して下さいとなっています。まず①+②+③を計ってみましょう。

冒頭に上げた数字と違い大分良い数字です。2.4GHzから5GHzに切り替えたため(後述します。)ですがそれでも平均値である180~200Mbpsに比べると遅い数字です。ドコモのホームページに出ている②+③を計るホームページに接続して計ってみましょう。 

http://www.speed-visualizer.jp/

結果、①+②+③と②+③はさほど差がないことが分かりました。ということは①インターネット区間が遅い ではないことが分かりました。

③自宅が原因で遅い

この可能性は極めて高いので一つずつ検証してみましょう。

ONUは自宅に設置されていますがここに問題があるときにはNTT網を使っているドコモ光のサポートに連絡しないといけないのでその先から考えていきましょう。

・ONUとルーターを接続しているLANケーブル

そういえばこの家に引っ越してきて14年になるがその間ケーブルを交換したことがない。コンピューター関係の部品の進歩の速度は速いから14年もすると規格が古くなっている可能性がある。そこでLANケーブルの規格を調べると

規格CAT5CAT5eCAT6CAT6A ECAT7CAT7ACAT8
通信速度(bps)100M1G1G10G10G10G40G

となっていて家のケーブルを見てみるとCAT5eとプリントされている。1G出るはずなのでここは問題ない。しかし無駄に高性能にするのが好きなのでAmazonでCAT8のケーブルを買って交換してみた。

・ルーター 兼 無線機

これはバッファローのホームページに詳しく書いてあるが下の表のようになる。

https://www.buffalo.jp/contents/topics/knowledge/wi-fi6/

世代新名称規格名最大通信速度周波数
第6世代
(2020/1)
Wi-Fi6IEEE 802.11ax9.6Gbps2.4GHz/5GHz
第5世代
(2013/12)
Wi-Fi5IEEE 802.11ac6.9Gbps5GHz
第4世代
(2009/9)
Wi-Fi4IEEE 802.11n600Mbps2.4GHz/5GHz
第3世代
(2003/6)
IEEE 802.11g54Mbps2.4GHz
第2世代
(1999/9)
IEEE 802.11a54Mbps5GHz
第2世代
(1999/9)
IEEE 802.11b11Mbps2.4GHz
第1世代
(1997/6)
IEEE 802.112Mbps2.4GHz

これも世代的に問題はない。なんとなく無線ルーターに2種類あってどっちかが遠くまで飛んでどっちかが速いのだっけ?ぐらいでどっちでもいいやと思っていたが、2.4GHzから5GHzに切り替えて見たところ・・・

から

に変化して速くなった。こんな基本的なことを知らなかったのだ思った。ここでも無駄に高性能なものが欲しいのでAmazonでバッファローの無線機を買ってみた。これでWi-Fi6で接続できる。

思い切って下のを買おうかと思ったが電気店で見るとバカでかいので購入を検討している人は一度確認したほうが良い

というか下のモデルがリーズナブルで良いと思う。

90Mbpsはまあまだけどやはり平均の180~200Mbpsに比べると少し寂しい。ここで最終手段。

②NTT区間が遅い 

すなわちドコモ光が遅い

①と③に原因がないのでここは②が悪い。ドコモ光のサポートに電話するしかない。ちなみに私は月に5400円払っていて1GタイプBだね。1G(1000M)を謳っていて90Mは遅すぎる。

サポートの電話は意外とスムーズに繋がった。

私「もしもし、我が家の通信速度が90Mしか出なくて遅いのですけど」

サポート「お客様の契約は100Mになっておりますので90M出ていれば速いほうだと思います。」

私「えっ、あ、そうですか分かりました。」

そんなバカなという気持ちと抱きながらドコモ光のホームページを見たが1Gと10G以外の料金体系は出ていない。キャリアショップでもらったパンフレットも1Gの説明しかされていないが契約書を見てみると・・・

書類の真ん中に最大通信速度100Mと書いてある。大事なところは黄色の蛍光ペンでなぞってあるが100Mのところは綺麗に飛ばされている。

キャリアショップにやられた!

YouTubeでキャリアショップに行くのは高齢者と情弱だけだと話している人がいたが正にそのパターン。ここで私は誓った。

2度とキャリアショップには行かない!!

正直、通信キャリアはdocomoしかないと思っている(後述すると思う)。が、キャリアショップには行ってはいけない(何回同じことを言ってんだ!)。

因みに料金の件ですがドコモのホームページでは分からないのですが通信速度が100M・200M・1Gの3種類あってどれも同じ(私の場合5400円)ということです。キャリアショップで手続きした方は要チェックです。

久しぶりのブログ作成、ワードプレスで使い方が分からなくてこのページ書き始めたのが先月の中頃、完成が今日。ですます調とだである調が混じっているけど気にしないようにしよう。硬い感じで始めたけどもう少し砕けたくだけた感じのブログを目指そう。どうせGoogleで上位には表示されないだろうから。

子供が小さい頃はあっちこっち連れて行って楽しかった。しかし子供が成長して私のレベルについてこれなくなり一緒に遊んでくれなくなったので休日が暇になった。またブログでもやろ。

ワードプレスは使っているうちにわかるだろう。埋め込みとか上手くいってないけど細かいことは気にしなくていいか。

あっ、そうだ。結局1Gの契約に変えてもらって現状はこんな感じです。